火事場の安否確認

-- 刑事さん、あの人です。--

WF07夏に向けて

 よく覚えてないけど,たぶん1月半ば頃からお人形を作り始めています.ネタは今更ソウルキャリバーⅢ版のタキ.スケールは1/7 くらい.
 途中で一度,焼きに失敗して体表の30% が失われた.
 東京大空襲の記録写真を彷彿とさせる,というか内部から発泡するようにボコボコ膨張しつつ炭化するので,等身大でそのへんに転がってればかなり深刻なグロ画像だ.
 炭になった部位にニッパーでバチバチ切り込みを入れてはブチブチちぎり取ってゆく作業は酸鼻を極め,相手が人形といえど,多少気持ちを掻き乱されました.

 ソウルキャリバーのキャラは,設定画の数だけ顔が存在すると言っても差し支えぬほど無節操に描かれているので,今回のタキも特定の顔に似せる努力はしていません.ただ,現状からもう少し眉毛を吊り気味にしようかなと思っています.個人的な好みで.
 その顔の下半分を覆う「面」は,一旦エポパテで作り始めたものの,強度面の心配と鼻周辺の形が出ない事情から,0.2mm の真鍮板を芯にしてプラ板とアルテコSSP で作り直しています.
 太過ぎる脚は俊敏な印象を損ねるかもしれないけど強そうだからまあいいや.相対的に上半身のボリュームを若干落とすつもりだったんですが普通にごつくなりました.服を着せてゆく過程で少し華奢にしよう.つうか乳がでかすぎだなこの人.
 ちなみにこれはどういうポーズかというと,背負った刀の柄に右手をかけ,左手で面をずらして息を整えている,というようなイメージです.
 ちょっとこれ写真が悪いですね.広角で撮っちゃったから,特に左上は形が分かりにくいし頭もでかく見える.実物はこれほど違和感ないです.

 夏までにはへっぽこさんの完成見本も1体作らねばならず,あの人はマスキングがえれぇ面倒で塗装に死ぬほど時間がかかるんで,本音としてはツライんですが,やらないわけにもいきません.
 そのためにもこの原型は早めに上げる必要があるのです.でも絶対早めに上がらないという揺ぎ無い自信が私にはあります.



                       ↑背中にくっついてる鬼のレリーフみたいなやつ


  1. 2007/04/03 (Tue) 02:59:01|
  2. - 005 タキ
  

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