火事場の安否確認

-- 刑事さん、あの人です。--

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STLのエラーがよくわかんない

 123D のときのように,全部つくりあげてから絶望的STLエラーが発覚,という事態を避けたいので,主要なパーツが揃い始めたところで,いっぺんSTLに出力して確認しておこうと思った.
 まずはSTL前の様子が下のような具合.

 この段階で,銃の片側しか造形していないけど,理由は,シンメトリな部分を作り終えたところで全体を反転してくっつけようとしているから.

 ほんで,これをSTL化してみた.

 ところが,トリガーガードの形がなんかおかしい.. netfabb に食わせてみると..

 やっぱりおかしい. ついでにデータもぶっ壊れてる (右下の 「!」マークは 「ぶっ壊れてますよ」 サイン).

 データが壊れてるのもショックだが,元々の形がぶっ壊れちゃうもんをデータ修復してもしかたない. 形が壊れてる箇所は反転面の部分なので,実際に反転して両側モデルをつくれば状況が変わるかもしれない,と淡い期待を抱きつつ (私の3Dモデリングの世界では,淡い期待は十中八九外れる),やや絶望しながらライノに戻る.
 反転してくっつけてみたのが下.

 これをSTL化して,netfabb に持っていく前にライノで見たら,もうメッシュがぶっ壊れてた(´;ω;`) (下図,ピンクのとこ) あ,トリガーガードは直ってた..

 メッシュのエラーの内容は 「非多様体エッジ」 というやつだ. ライノが123D と違うのは,ここでメッシュの修復ができるところ. とはいえ,ノウハウがないのでどうやったらいいか分からん. 当然ググるわけだけど,まーびっくりするほど引っかからないですね. 今になって思えば英語でググればでてきたかもしれないけど.
 で,分からないまま1,2時間,修復を試みたけど,非多様体エッジがなくなる代わりにオープンエッジが誕生したりして,もうワカンネー!!! 手淫に逃避するしかない!!! と思って泣きながらズボンを下ろしたところで,ギリギリ踏みとどまってnetfabb に投げてみた.

 当然だがエラーが出ている.

 エラー箇所を表示させてみると,これも当たり前だが,ライノの指摘と同じ領域だ. ただしこちらは,グリップだけでなくマガジンもエラー.
 123D 時代には,STL の修復はnetfabb でやるしかなかったので,この画面を前に散々涙で視界を滲ませたものだ. 結局どうにもならず,たっぷり2ヶ月以上の作業時間がすべて無駄になったのだった. もう見るのもイヤだ.
 ツールが変わったとはいえ,あれをまた,成功の保証が何もない中でやろうとしてる俺はすごいというかバカだと思うよ. カネもらえるわけでもないのにっていうか123D と違って無料じゃねーし.

 半泣きでnetfabb の自動修復かけたらあっさりエラーが消えた. あれ.

 というわけで,STL のエラーは消えました. しかし納得はいかないし不安も拭えない. なぜなら,今回エラーが出たところは,グリップの反転面だ. 反転したもの同士は,要するにソリッドがふたつ隣接してるわけだから,ブーリアンで和を取ればそのままふたつのソリッドが合体してひとつになって然るべき. ところがこのモデルについてはそれができない. ブーリアン演算に失敗してしまう (フレーム,ストック,トリガー周りは問題なし). さらに,反転する前の片面だけの状態では何もエラーはない. これはどういうことですかね. 反転したときに微妙に隙間が空くんか,との浅はかな推察から,ふたつのソリッド同士を微妙に重ね合わせてみたりしたんですけど,ブーリアン失敗は変わらず. ちなみに,フレームとグリップの間もブーリアン演算できていない (片面でも両面でも).
 さらに,せっかくライノにメッシュ修復機能があるのに,それを使うスキルを培えていないこと. これも将来的に大きな不安要素だ. 結局,今の段階で123D に対するライノのメリットをほぼ何も引き出せていない.

 あーもー分かんない. 手淫だ手淫だ.

 このところ,職場でも家でも人間関係でもずっと悩んでて,俺は当面,何を楽しみに生きてんだこの人生を,と思う.


  1. 2013/08/25 (Sun) 21:49:29|
  2. - 013 ヤマダユウコ
  

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