火事場の安否確認

-- 刑事さん、あの人です。--

続・三代目展示台

 ほぼ形になりました.
 
 重さは,設計値の3680gに対して3450g. 若干軽くなりました.
 棚板1枚の耐荷重は,許容曲げ応力度の観点から,中心荷重で17kgf 程度 (計算間違ってると思うw) らしいのですが,試しにダンベルをバラして,10kg をそれぞれ2段に適当に分布させてみたところ,特に危険はない様子でした. 常識的な重さのレジン人形のっけて飾る分には何の問題もないでしょう.
 水平荷重についても,実用上の不都合はなさそうです. 実は,躯体を組み上げた後に左右の部材に歪みが生じて,力いっぱいねじったりしたのですが,ビクともしませんでした (微調整を経て歪みは概ね解消).
 
 躯体は,15mm厚の杉板材をダボ接ぎしたものです. 1段目部分と2段目部分で分割されますが,余ったダボで適当にジョイントというかなんというか,「片方にダボを打って他方はバカ穴」 的な仕組みをつくって互いに緩く固定されるようにしています. ダボ穴は,タミヤの 「モデリングドリルチャック」 にダボ錐をぶっ挿して手回しで切ったので,頑固な木目に刃先を持っていかれて精度もウンコだし,手は激疲れするし,作業の翌日は手首がおかしな筋肉痛になって手淫に支障をきたしました.

 棚板は,やはりダボ接ぎした杉板材の枠に,ポリエステル化粧合板を貼り合わせて,片面フラッシュ風にしています. 合板のポリ層は,端面から剥がれそうな兆候があったので,気休めにもならんとは思いながら,切断面から上面のフチ2mm程度にかけてニスを塗り重ねてみました. 結果,思うことは,たぶん気休めにもなりません. 切断面は,ニスを塗る前にアクリル絵具で朱色気味に塗っています.

 背板と側板は,5mm厚のスチレンボードを,寸法だけ合わせてそのまま使ってます. 本体への固定手段にはベルクロテープを使用. 1段目と2段目の背板下辺にあたる部分は,躯体の梁を予め切り欠いているので,この切り欠きで背板の支持と位置決めをしています.
 
 というわけで,目標はめでたく達成されました. 躯体にはオイルステインを塗ろうかと思いましたが,カネがかかるのでやめました. この後,ハンズでゴム足買って貼り付けて (ダイソーに適当なのがなかった) おしまいにしようと思います. ああ,あとキーボードケース買わんと.




  1. 2013/06/27 (Thu) 23:18:37|
  2. お人形一般
  

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