火事場の安否確認

-- 刑事さん、あの人です。--

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WF2016W あるがとうございましたー。

 今回はやや世界が広がりました. 隊長がデコマスラボさんの無料彩色企画告知を発見したところが出発点. 直球文言を添えて躊躇なく応募したところ幸運にも選んでいただきました. 並べて展示するのに少しでも落差を抑えようと,自分でもがんばって塗ってみましたが,そこは本職と素人,お話にならぬ差分が生まれましたので写真に撮って示します. それにしても,11月の記事で 「お金出して上手な人に塗ってもらいたい」 などと書いていたのですが,何の出費もなく実現してしまった.
 下の写真で,白レオタードが自分で塗ったもの (些細ながら4段目右端から下は塗装が僅かに更新されてる),緑レオタードがデコマスラボさん. デカめの画像を並べたので,別窓で開いて等倍で見比べたりすると違いがよく分かりそう.

 WF前後に関しては書けることが山のようにあるのだろうけども,このところめっきり作文ができなくなってしまった. ともあれ,おかげさまで会場でもたくさんの方々にご覧いただくことができて,いろいろなお話もいつになく多めにできました.

 さて,次回に向けては,どうもいつもながら筋肉がウソっぽいという指摘をいただき今さら美術解剖学の本など買い求めたりして,また楽しみな課題ができております. キャミィもストVバトルコスチューム版なんか作りたくなるに違いないというかもう作りたい. 回を追うごとにデジタル造形が幅を利かせて複雑な気分ですけども,少なくとも当分は手作りでやりたいものです.
















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  1. 2016/02/11 (Thu) 04:12:16|
  2. - 019 キャミィ2016W

本職作例と並べてみた。

 ふと,デコマスラボさんの作例と並べた画がないと思い,追加で撮ってみました. 横並びに見比べてひとことで言うならば,ぼくのは汚いですね! なんで本職はこんなスベスベに塗れるのか. スベスベマンジュウガニ. 筆の塗膜は薄いし目や唇の控えめなツヤが頗る上品だ. このあたり是非参考にしたいところですが,半年に1回,時間に追い立てられながら塗ってるくらいじゃ如何にもダメそうです. ひとまずWFが終わった後,目を中心にややいじってみたのですが,さっぱり変化が見られません! これ以上は丸ごとスィンナーに沈しないと無理かもしれない.

 今回,自分で塗ったものの配色は,予め考えていた国連軍もどきカラーです. 当初はグレーのモノトーンに近いものを考えたのですが,何かワンポイントで色を,と思ううちに,公式の白+青カラーに近づきました. 全体に彩度は落とし気味. ソールの白と靴下の黄色がイカす. つもり. 肌の色は,撃剣師範さんから続いたサフレスクリアカラー塗装をやめ,サフレスではあるもののガイアのノーツフレッシュ系を使いました. 顔の造作も若干リアル寄りというか,この出来じゃリアル寄りもヘッタクレもなくて自分で書いてると顔からうんこが出ますが,こう,意識して鼻のキワをややしっかりつくってみるとかしたので,塗装の趣も変えたれ,というわけです. 以前よりナンボかマシに塗れたような気がしないでもないので,しばらくこの方針でいってみようかなと思っているようないないような.



 一方,デコマスラボの広瀬さんに塗っていただく際には,公式のお馴染み配色に近いものをリクエストさせていただきました. ただ,メインの1Pカラーではなく,スパ2 でいうところのこれです.



 結果的には,1Pカラーとの中間のような雰囲気になりました. 1Pカラーはご存知こちら.



 塗り上がった作例を初めて拝見したのはWF当日の会場であり,そこでも抜群のインパクトでニヤニヤが止まりまへんでしたが,ひとたび家に持ち帰って改めて箱から取り出したとき,目を奪われたのが色数の多さと配色の工夫でした. 画像からも窺えるのですが,実物を見ると歴然です. 分かりやすいのは地面とブーツの色使いで,まあすごく綺麗. 会場でも,地面の色が広瀬さんらしい,と訳知り顔で頷き合う団体が散見されました. ドット絵の参考画像からよろしげなアレンジを効かせていただき,冒頭で触れた作業の細かさと丁寧さも相俟って超絶な仕上がりです. 本職の仕事ステキ.
 家にフィギュアを飾ることは基本的にないのですが,これはちょっとどうにかしたい,みたいなことをご本人の前でうわ言のように漏らしたら,「蛍光灯が当たると色が褪せますけぇ!」 と指摘され,確かにそうじゃと途方に暮れました. 明日から暗室で生活するか.
 
 そういうわけで、これをご縁と今後も勉強させていただき,来世に向けて上達したいものです. ああ.









  1. 2016/02/19 (Fri) 00:06:37|
  2. - 019 キャミィ2016W

WF2016W 振り返り

 珍しくイベント自体について記録というか雑感というか.
 思えば初めてWFに遊びに行ったのが03冬,初のディーラー参加が04夏です. 時の流れに愕然とします. うちは長生きの家系なので60年後に急死するとして,あと120回しか参加できません. なんてことだ.
 初期は参加レポートのようなものを書いていた気がしますが,粗放な大人になり果てた今となってはサッパリです. 引き続き今後もサッパリだと想像されるので,思い立った今のうちに書いておこう.
 

■ 名刺と展示台

 なぜか撃剣師範さんを出した2013年頃から,「名刺ありませんか」 というお問い合わせを毎回1人2人の方からいただきます. そのたびにそこらの紙をひっちゃぶいてメモをお渡ししていたのですが,今回やや準備期間に余裕があったので,5枚くらいは潜在需要があるのかもしれないと思って名刺を用意して行ったところ,結構お持ちになる方が多かったですね. 35枚くらい捌けてました. 一人で25枚持ってった人がいるかもしれませんが. ツイッタ名しか書いてないんだけど持ってって何にするんだろう. ケツを拭くには痛そうだけど.


 50枚で800円でした

 さて,名刺をつくったところでさらに時間があったので,展示台もリニューアルすることにしました. きっかけとしては,名刺を置くための名刺立て?ケース?的なものを半ば衝動買いしてしまい,その風合いが展示台と絶望的に合わなかったことで,以前からなんとなく心の隅に蟠っていた展示台の色に対する不満を取り除くことにしたのです. 従来の台は,背板と棚板がともにグレーなのですが,これは展示物の見栄えを重視したものではなく,写真撮影に気を遣った結果でした. すなわち,ホワイトバランスと露出が大外れしないように,との配慮です. ところがいざ運用を始めてみると,背板の前には展示物の写真パネルをバカバカ並べてしまっており,あんまり当初の効果は期待できなくなっていました. じゃあもうこの機に寝ぼけたネズミ色はやめよう,名刺ケースに合わせて木っぽさも出そう,というので,木目調シートと黒いスチレンボードを買い込んで改装してみた次第です. 側面はピンクムラサキのままですがまあいっか. 展示台も自分でつくると愛着が湧きますね. 簡易なものより嵩張るので,運搬の手間や置き場所の悩みは生じてしまいますが (しかも自宅に置けず隊長に預けている..). 50億円あれば土地を買って展示台を置くんだけどなー. チラッチラッ.
 振り返れば,09夏に遊びに来た非ヲタ女子に 「いくら何でももう少し展示を工夫したらどうか」 と苦言を浴びて猛省し,早くも10冬には初代折りたたみ展示台を導入. その後13夏に各所改良を施した二代目を新造し,ついには今回,別の非ヲタ女子に 「会場内で一番かっこよかった」 と言わしめるに至った. 安易に 「一番」 などと表現するあたり,如何に超絶適当なコメントであるかが見て取れますが,ここは発言者に花を持たせ 「1001番目にかっこいい」 程度に褒められたとでも捉えておこう. ちなみに前回の参加ディーラー数は1852だそうです.


 リニューアル後の展示台

 リニューアル前の展示台

 各段に10kg載っても大丈夫!

 折りたたんで運べるよ


■ 交通

 2014年夏から,移動手段が隊員所有の4人乗り (という名目の2.5人乗り) 自家用車になりまして大幅に利便性が向上しました. それまでは海浜幕張までえっちらおっちら電車を乗り継いで1時間15分,そこからメッセまで途中コンビニに寄りながらさらに1km歩く,ということをやってたので,といってもWF全参加者の中では圧倒的に近所だと思うので文句垂れてたらぶっ飛ばされそうです. 今や我がベースキャンプ (要するに私の自宅) からメッセ前の駐車場まで毎回ほぼ狂いなく1時間です. デズニーランド渋滞に巻き込まれることもありません.


 4号新宿線からC1へ

 江戸橋JCTから6号向島線へ

 幕張からの帰りは,会場で一人の妙齢女性と合流し,2.5人乗りマシーンに成人4人が搭乗しました. 隊員3名のうち,0.5人席たる後部座席の正しい位置にメーカー推奨の方式で座れるのは私だけ (もっとも隊員の一人は操縦席に固定) ですが,決して私の座高が15cm とか身長が1m弱とか,そういうわけではありません. 環境適応能力に優れているのです.
 それはさておき,よし出発! と思って上着を羽織ってから (夏は羽織らんけど) マシーンが発進するまでは30分ですね. 支度できたと思っても実は全然できてないのがTSUNE.

 
■ 交流

 我がディーラー3名は全員重度のコミュ障,という訳でもなさそうですが,他の参加者さんとの交流が絶無といっていいです. なんでだろうね. 今回はそれでも,個人的にはかなりしゃべった回でした. 日常生活の8%くらいはしゃべったかもしれない. 今後は積極的に話しかけていくスタイルにしようか. 話しかけると逃げられそうです. たまに話しかけると一様に引きつった顔をされる. 俺が引きつってるから物真似されてるのかな. 不幸だ.
 イベント後もトゥイッタで話題にしていただくことがチラホラあったようです. ほんとにチラホラですけど. チラホラというよりもチラだな. チかもしれない. チあったようです. ブログで紹介されるようなことはなかったぽいですね. ブログというものにはめっきり載らなくなりました. 版権物を混ぜた今回ですらそうなので普段は言わずもがな.


 デコマスラボ広瀬さんと


■ メシ

 なんとか現実に沿ったスケジューリングができるようになってからは毎回,ベースキャンプ周辺で前夜の宴を催すのですが (かつては,私が夜通しヒイヒイ見本を塗ってる裏で隊長と隊員はマックに避難,朝の出発直前に無理やり塗り上げる,ということもあった),今回は集合が遅れたため,目星をつけていた旨い屋さんはオーダーストップの時間を迎えてしまい,しゃぶしゃぶ温野菜へ流れました. 決してサブサブ温野菜さんが旨くない,という話ではございません. ございません. 私は初めての訪問でしたが,なんだか普通においしくモリモリ食いました. サービス券もいただいたのでまた行きます. すぐ行きます.


 前夜はしゃぶしゃぶ

 楽しげ

 当日の昼はセントラルキャフェテリヤでカツカレーを食いましたが別段書くようなことはないです. そんなことを言えばこの作文自体,書くようなもんじゃないですが. あ,値段が上がってた気がする. 1000円じゃなかったっけ. 1200円になってたよ. いつからだ. とっくか.
 あ,そうだ,昼メシを食ってる間に卓へY山宏先生がいらしてヤマダさんを褒めてくださったそうですね.
 
 ああああああ!!
 なんで留守にしたんだろおおううおうおうううお. うお.

 隊長はY山先生が携帯でヤマダを激写しているのを前に,サインを!!くれ!!!!!と心の中で絶叫していたそうですが,その叫びが口あるいは肛門を突き破って外へ出ることはついになかった様子. 実に惜しいことをしました.

 夜は恒例の亀戸シズラーへ. なぜ亀戸なのか今となってはまったく理由らしい理由がないのですが,まあ惰性. 同店が3/Eで閉店という情報は事前に得ていました. 10冬,12夏,13冬,13夏,14夏,15冬,そして16冬と7回お世話になった思ひ出のお店です. それにしても,メシの場所から来訪者,会場入りの時間,当日の気温まで毎回いちいち記録してるのが気持ち悪いことこの上ない. だから話しかけた相手の顔が引きつって歪むんですね. ちなみに前回の15夏は,一旦は亀戸店に来たものの,応対に出た店員さんに 「40分前にエアコンがぶち壊れました」 と眉毛をハの字にして告げられました. 当日の最高気温は幕張で36.0度. 店の奥を見遣ると,じっとりと停滞した高温多湿な空気の中で,みな顔面を汗まみれにしてにこにこメシを頬張っているではないか. 険しい顔つきがひとつもない. ちょっとした狂気を感じながら別店舗へ向かったのでした.
 さてこの日はおそらく最後の亀戸シズラーになるのですが,残念なことに特記事項はなかったです. 強いて言うなら普段より量が食えなかった. 霜降りステーキが食いたくなった.


 会場で1人合流,4人で晩メシ

 カメラきもい

 こうやってみんなで 「お肉もぐもぐ」 とかトイートしてるわけですね

 外人が混じってて済みません

 さようならシズラー亀戸サンストリート店

 
 というわけで雑感おわり. さて次は何をつくろうかな.













 
 
  1. 2016/02/19 (Fri) 01:55:36|
  2. お人形一般
  

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