火事場の安否確認

-- 刑事さん、あの人です。--

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NEX/NIK

 ドイチェのメミンゲンといふ地方都市に,Novoflex といふキャメラ周辺機器メーカーがありまふ.
 数年前,マトモ三脚を求めてヨドバスカメラを視察していたところ,雲台関連のショーケースの一角に,ふつくしい青色に彩られた製品群を発見. ほとんどが黒一色で埋め尽くされた売り場の中にあって,その鮮やかな色とカッチリした外見はとても印象的であったことよ.
 というわけで,青いコーポレートカラー?を纏ったNovoflex の機材はカッコいいなあと思っていたのだが,雲台買い替えの際も結局はReally Right Stuff しか考えられなかったりして,これまで当社の製品を手にする機会はなかった.
 
 一方で,以前からNEX のキットレンズのウンチっぷりには辟易...してはいなかったが,それはそれで割り切って,魚眼コンバータつけっぱなしの雰囲気カメラとして活躍してもろうております.
 とはいえ,もしNEX に優秀レンズをくっつけたらどんな画が撮れるのか,という興味は持ち続けていて,しかしながらAPS-C センサ用であるEマウント (NEX用マウント) のレンズは軒並み中途半端にデカく,わざわざ機動性を損ねる玉を大枚叩いて買い増す気にもならない,と躊躇していた.
 
 といった閉経で,普通に打ち間違えました. といった背景で,この記事を読んだのが数日前のこと. 似たような話題はこれまでにいくらも目にしたと思うのだが,たまたま文中の 「プラナー85mm」 という文字列を見て,あっさり手持ちのマクロプラナーを思い浮かべ,まんまとNEX で使ってみたい気分を新たにしたので早速ググってこれを見つけた (本家も代理店もウェブに写真が見当たらん).
 類似製品がゴロゴロある中で,絞り環の青がイカスじゃないすか. ちょうどSONY のコーポレートカラーも青だし,NEX 本体がつくづく無彩色なので他にぶつかる色もなくよく映えそう. ということで,迅速に発注したら翌日には宅配ボックスに届いていた. さすが淀橋浄水場ドットコム.
 届く前から調査で判明していたことだが,実際の製品は,絞り環の意匠がカタログと異なる. NEX やマクロプラナーにはカタログのものが似合うだろうが仕方がない. というか,そんなことよりパッケージが適当すぎ. 歪みまくったタッパー様の容器に,家庭用インクジェットプリンタでコピー紙に出力しました,みたいな紙切れが,手でひっちゃぶいたセロテープで貼りつけてあり,しかも剥がれかけており,緩衝材もなしに裸のアダプタが放り込んである. ゼンハイザーのHD600 の箱も安っぽくて雑でゲンナリしたものだったが,ドイツの人って几帳面なイメージがあるのに,こういうところはいい加減ですのね.

こんな箱

 そんな箱はさっさとゴミ箱へぶち込んで,早速,マクロプラナーをつけてみたよ!



 かっこいい. これを肴に手淫ができる. もういい歳だから無理か.
 それにしても,予想はしてたけどマクロプラナーは重すぎた. しかし手持ちのFマウントは他も重いレンズばかりだし仕方ない,ひとまず我慢して試し撮り.




 相変わらずロクな被写体がないが,今更嘆くようなことでもない. このとき夜中で部屋の中くらいしか撮れなかったし. つーかド平日の3時半くらいだった.
 さて,この重量バランスと撮影姿勢だと手ブレはどうしようもないところ. チャリに乗りながら両手離しでD700 を使う方がまだマシじゃないかと思える. D700 の5倍ほど速いシャッターが要るようだ. しかし,ピーキング機能 (合焦した部分のエッジが液晶上で強調表示される) のおかげで,フォーカシングは存外ラクだった.
 なんとなく,D700 と撮り比べようとも思ったけど,あんまり意味ない感じがしたからやめようとしたけど,一応やってみた. 細かいことは抜きにして紙切れをRAW撮影 → それぞれ色だけ適当に調整して現像.



上段:NEX-5 + Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50
下段:D700 + Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50
それぞれ,左端が全体縮小画像,右2枚が等倍切り出し
FC2さん,1ファイルサイズの制限が500kB なので..


 案の定,大した発見もなかった. NEX は若干,高輝度サチりの周辺に色が目立ちますかね. センサの飽和が早いのは止むを得ないでしょう. 実は,NEX でRAW 撮影したのは今回が初めてで,現像ソフトなんか入れておらず,夜中に荷物置き場をひっくり返すことになった. Image Data Converter という現像ソフト. ソニーさんの現像ツールなんてキチガイのような使いにくさで,1枚現像するのに3年くらいかかるんだろうな,と思って,こんなことのためにインストールするのが嫌だったけど,それほどでもなく動作は比較的早かったような気もする.

 ついでに他のレンズとの組み合わせ外観も撮っておいた.


AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED (テレ端)

 あと300mm 的な被写体は何かないかなー,と,休日を待ってひとまず玄関から見えるスカイツリーへレンズを向けてみる.



 ドプフォwww
 おっとっとwww拙者,云々.
 ゴミがスゲーな. 確かにレンズ外して観察すると,写真通りのゴミがローパス上に見える. カメラ側でイメージャクリーニングしても取れない. エアブラシで吹き飛ばすのは準備がめんどくさいのでとりあえず見なかったことにしよう.

赤坂,丸の内方面
ミッドタウンと青山パークタワー

 ダメだ,今日は天気が悪い. ゴミも汚い.
 さすがに,手ブレ補正なしのNEX で300mm を撮るのは無理があるし,どうしても使うんだといっても,やっぱり雰囲気写真にしといた方がよいと思いますよ. 掲載は控えますが,トイカメラモードにして望遠で人を撮るとなかなか面白い.



 総じて,マクロプラナーと組み合わせる分には,ワタクシのようなチンカスには写りに関して何の文句もないです. もともと,自分が使う分には重箱の隅をつつくような差分に興味ないし,ノイズ感に対する許容度も人より緩いこともあって,ISO1600 くらいの画でも,S/N よりレンズの素晴らしさに目がいくので十分幸せ. 今後は人形進捗写真とかこの組み合わせで行くか. 問題はWB を適切に合わせられるかどうかだな.
 Novoflex のアダプタについてはひとつだけ,マウントのリリースノブ?的な丸棒状の金具が小さすぎ硬すぎ. レンズを外すのに流血の恐れがあることだけが大きな不満点. 日本人のカヨワイ繊細な指には合わん. 超痛い. なので見てくれが気に入らない限りは他を選んだ方がよいと思います. 久々に長い記事で疲れた.

痛い


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  1. 2012/03/03 (Sat) 15:41:07|
  2. 写真・キャメラ

ツヒッター

 先日,我が家で執り行われた 「ふてね体ホモホモ鍋パーリー」 の最中,リアル友達が絶無なのをいいことにすっかりアイテー化の波に取り残されている私を叱責する両人によって,無理やり ツヒッター と ヘイスブッフ のアカウントを作られましてん. しかし後者は本当にリア充な人間か,仕事で堂々と公に使うような人間にしか用がないような気がして,つうか高校の同級生に消息を知られるとか冗談じゃないんで無理っす. だから使い道を思いつくまで塩漬けにしとくw まぁ,オマエ前者も要らねえだろ,と言われれば完全にそのとおりなんだけど,一応トゥイートとかしてみたよ. フォロー先も2人が勝手に決めてくれたしw
 あ,でもね,たまたまpixta で写真が売れた,と呟いたら,pixta の中の人がリプライをくれて,それを見たんであろうどっかの人が 「pixta creators」 なるリストに私を加えてくれて,さらにそこから辿ったのであろう,また別の人が写真を買ってくれた. この調子で5兆円くらい貯まらないかな!
 というわけで,なんかヒマだったんでこのページもtwitter 対応しましたw 右側にウィジェットを貼りつけたんですけど,何の変哲もないのに実は無駄に苦労してます. 悩んだのは,ウィジェットのユーザ名に要らん背景が表示される症状.

こんなの

 いっそここのユーザ名なんか消えちゃってもよいのだけど,と思いつつ,気が進まないながら,とりあえず当該箇所のソースを見てみると,

  <h3>23ch</h3>

とある.
 あ,そうですか. ここは何故か <h3> 指定なのですね. 何年前に編集したかも分からんCSS のソースを確認すると,確かに <h3> にはそんな背景が使われてるっぽい.

これか!

 ということで,CSS のケツにこの背景を無効化する記述を加えたら無事に消えました.

.twtr-hd h3{
background:none !important;
}

 で,このページを更新するとツヘッターで勝手に通知するようにもなった. リアルもアンリアルもまったく充実してないのに何を痛々しいことやってるんだろうか俺は. 肩こった.


  1. 2012/03/03 (Sat) 21:00:18|
  2. 与太話
  

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