火事場の安否確認

-- 刑事さん、あの人です。--

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深夜徘徊

 家の近所に 「福しん」 という,客層が比較的低所得者寄りの中華風定食屋があります.月給500円の私もご多分に漏れず,会社周辺で晩飯を食いそびれたときにはちょくちょく利用します.
 三行目から早速話が逸れますが,私は汚い身なりの中高年男性に非常に好かれる傾向がありまして,例えばこの福しんでは,ガラガラの店内に私一人しょうが焼き定食をモソモソ食っていると,ぐしゃぐしゃのスポーツ新聞を片手にチンコを掻きむしりながらスメル中年男が入場,わざわざ私の20cm 隣にぴったり着席し (席の間隔が異様に狭い) ,吐き出した痰を水で流し込みながら 「じっさやっさひぉひょごっもむしぞぃりのー」 とかなんか全然分からない音を出して注文を済ませると,俺の顔に裏拳を見舞わんばかりにバッサー新聞開いてスメルを振り撒き,10秒に1回痰を吐き,口角から餃子の残滓を垂下し,汁を拡散しながらラーメンをすすっては咽てグシャ新聞の紙面に麺だのネギだのを飛ばして,それをまた食ったりとかしてんですよ.
 そういうのが一度や二度じゃないんですよ.
 なんかドキュンな感じの中年夫婦が俺の隣で醜態極まりない喧嘩とか始めんですよ.
 ドキュンな老婆が俺の後ろを通るときにおもっきり体当たりして俺のカバンも床に撒いて謝りもしねえんですよ.秋葉のヲタみたいにさ.

 書いててむかついてきた.
 まあいいや,そんでこないだ金曜日に懲りもせずそこで食って帰ろうと思ったんですよ.23時半頃にお店の様子を窺ったら労務者が満載じゃないですか.
 うおー金曜の夜ってこんなに混んでたっけ?と思いながら一旦見送って帰宅したんです.
 で,しばらくマッタリして0時半くらいに出直したら (駅から家まで2分くらい.福しんはその間なので超近い) ,今度は店内で順番待ちができてるんですよ.並んで食うような店ではまったくないんですけど.
 じゃあもう福しんはいいやってんで見限って,ちょっと先にある松屋に行ったらここも満員ですよ.
 なんだこの町は.どっからこんなに人が湧いてきたんだ.

 それでなんだかもうムシャクシャしてきたんでそのままどんどん歩いたんです.
 某有名都道に出て,タクシーがアホみたいに行き交う中をずんずんずんずんずんずんずんずん歩いてるうちに心が安定してきたんで,フイと横道に入ってみれば,そこはどこにでもありそうな住宅街ですよ.
 ああ,こんなに住宅街然とした住宅街は久しぶりに見たなあ,と思って彷徨い始めると,

 あっ,このボロいアパートいいなあ.

 あの派手な照明のマンションもかっちょいいなあ.

 小学校の校庭には満開の桜が白く浮かび上がって揺れているし,都道沿いのガソリンスタンドは目も眩むばかりの光を放って住宅街の家並みを煌々と照らし出している.
 空を見上げれば,青黒く染み出したヌメリの中を,低く立ち込めた雲が街の灯りを紫色に湛えながら流れており,その隙間からは (ほぼ) 満月が覗いている.

 そんな具合に夜風に流されて徘徊していたら居ても立ってもおられず,急いで家まで引き返した私は,カラスの行水よろしくシャワーを浴びてから,カメラと三脚を担いで再び玄関をまろび出て,途中相変わらず人間がみっちり詰め込まれた福しんに悪態をつきながら30分後,改めて同じ辻に立って空を仰いだのでした.




 帰り道に寄った福しんはガランガランで,店内の時計は3時を示さんとしておりました.
 そしてその下に掲げられた貼り紙には 「本日餃子100円」 の文句が.

 あぁ,それでね.


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  1. 2007/04/02 (Mon) 02:47:49|
  2. 与太話

WF07夏に向けて

 よく覚えてないけど,たぶん1月半ば頃からお人形を作り始めています.ネタは今更ソウルキャリバーⅢ版のタキ.スケールは1/7 くらい.
 途中で一度,焼きに失敗して体表の30% が失われた.
 東京大空襲の記録写真を彷彿とさせる,というか内部から発泡するようにボコボコ膨張しつつ炭化するので,等身大でそのへんに転がってればかなり深刻なグロ画像だ.
 炭になった部位にニッパーでバチバチ切り込みを入れてはブチブチちぎり取ってゆく作業は酸鼻を極め,相手が人形といえど,多少気持ちを掻き乱されました.

 ソウルキャリバーのキャラは,設定画の数だけ顔が存在すると言っても差し支えぬほど無節操に描かれているので,今回のタキも特定の顔に似せる努力はしていません.ただ,現状からもう少し眉毛を吊り気味にしようかなと思っています.個人的な好みで.
 その顔の下半分を覆う「面」は,一旦エポパテで作り始めたものの,強度面の心配と鼻周辺の形が出ない事情から,0.2mm の真鍮板を芯にしてプラ板とアルテコSSP で作り直しています.
 太過ぎる脚は俊敏な印象を損ねるかもしれないけど強そうだからまあいいや.相対的に上半身のボリュームを若干落とすつもりだったんですが普通にごつくなりました.服を着せてゆく過程で少し華奢にしよう.つうか乳がでかすぎだなこの人.
 ちなみにこれはどういうポーズかというと,背負った刀の柄に右手をかけ,左手で面をずらして息を整えている,というようなイメージです.
 ちょっとこれ写真が悪いですね.広角で撮っちゃったから,特に左上は形が分かりにくいし頭もでかく見える.実物はこれほど違和感ないです.

 夏までにはへっぽこさんの完成見本も1体作らねばならず,あの人はマスキングがえれぇ面倒で塗装に死ぬほど時間がかかるんで,本音としてはツライんですが,やらないわけにもいきません.
 そのためにもこの原型は早めに上げる必要があるのです.でも絶対早めに上がらないという揺ぎ無い自信が私にはあります.



                       ↑背中にくっついてる鬼のレリーフみたいなやつ


  1. 2007/04/03 (Tue) 02:59:01|
  2. - 005 タキ

山梨人チェック!

 山梨人チェック!というのを見つけたので真面目に回答してみた.
 こういったものはすごく嫌いだったような気がするのにうっかり手を出してしまうなんて,歳とって意気地がなくなったんだろうか.
 ちなみに山梨に住んでたのは生後数週間と10歳から18歳まで.両親ともに山梨出身で親戚も山梨人ばかりだが,今は実家も引っ越して,山梨に行くことは滅多にない.



●  富士山は絶対に山梨のものだと思っている。
→ そうは思わないけど,静岡のものだと思ってる静岡人を見るとめんどくさい.

●  富士山の所有権に関して静岡県民に強い敵対心がある。
→ ないけど上記の症状は発現する.

● 山梨から見える裏富士のほうが女富士でキレイ、という無駄な自慢をしたことがある。
→ ないけどそう思ってる.

● 他府県民から「山があっても山梨県」と、しょちゅう言われるのが不愉快だ。
→ 言われたことない.

● 座右の銘は「風林火山」だ。
→ そういえば座右の銘というものがないな.

● 日本初のカタカナ市名“南アルプス市”はやっぱりあんまりだと思う。
→ 日本初だったんですか.かっちょ悪い.

● また、南アルプス市ができたせいで、周辺の地理がよく分からなくなった。
→ もともとよく分かんない.

● オウム事件のときは、上九一色村(カミクイシキ村)を正しく読めないアナウンサーに威張って読み方をTV越しに注意した。
→ いや,特に.

● ブドウ、桃、スモモ……果樹王国が自慢だ。
→ うん. え,スモモ?

● 武田信玄は誇りだが、山梨に城がないのが残念。途中で死んだのが悔やまれる。
→ うん.

● 富士山・富士五湖は静岡県、清里高原は長野県と誤解されていると腹立たしい。
→ あんまり誤解されてない気がする.

●  無尽にいくつ参加しているかがステータス。
→ いっぺんばあちゃんにくっついて行ったことがある.

●  山梨県のおばちゃんの最大の関心事は、信玄公祭りの信玄役が誰かということである。
→ そんなことはねえだろ.

●  山梨学院大学駅伝のランナーの名前が覚えられない。
→ 日本人は一人も覚えてない.
  留学生はジョセフ・オツオリとステファン・マヤカが浮かんだ.
  そういえばオツオリさん死んでしまった.

● 静止画像の「テレビ年賀状」を見ると正月を感じる。
→ あった.今思い出した.また見たい.

● 海がないのにアワビの煮貝が名物なのは釈然としないが「かいや」のCMで無理やり納得させられている。
→ 海がないからこそ煮て持ってきたんだろ.
  ていうか何だ 「かいや」 って.異人のおばさんの顔しか浮かばんぞ.

●  東京では急行に乗るのに別料金が要らないことに衝撃を受けた。
→ 本格的に山梨に住む前は東京にいたんでっていうか山梨で電車に乗ったことがほとんどない.

●  その富士急行の特急電車は意味がないと思っている。
→ 富士急って電車もあるんだっけ.特急は身延線の「ふじかわ」 しか知らん.

●  清里を「きヨさと」と「よ」にアクセントをつけて発音する県外人に納得できない。
→ 確かに.素人くさい.

● よっちゃんイカが好きだ。
→ 高校の同級生のお母さんがよっちゃん以下の社長にオカマを掘られてました.

● 地域のチャイム放送で朝・昼・晩に音楽が鳴るばかりか、「終戦記念日の黙祷の合図」「迷子」「迷い人」、さらに「熊出現!注意」「猿による農作物被害」もある。
→ 熊や猿は知らんけど,原爆と終戦の黙祷時に響き渡る,残響がすごくて1mm も聞き取れない市長の演説と平和の鐘がものすごい怖かった.
  それを蝉時雨混じりに聞きながら真夏の糞暑い体育館でドクドク汗を流して黙祷し,目を開けたら斜め前のオナノコが倒れてきた思い出がある.

● 八王子を高校生くらいまで都会の部類に入れていた。
→ いや,あんまり.

● 冬瓜を「ゆうがお」と呼ぶ。
→ 日常生活に冬瓜が登場しない.ゴキブリを 「あぶらむし」 と呼ぶ人はいっぱいいた.

● 富士五湖がよくTV撮影に使われるのが自慢。
→ いや,別に.

● 富士急行線もよくドラマや映画の撮影に使われるがかなりの数の「無人駅」があるのは内緒だ。
→ だから富士急行線を知らん.

● 甲府CATVが国内最大規模であるとまだ思っている。
→ 一度も思ったことない.

● 国中ではジャージの事を『ジャッシー』と呼ぶ。
→ 国中だったけどそんなやついなかったぞ.

● 「伸太郎」の「白い風」が全国発売になったときは応援したが、今はもう恥ずかしい過去だ。
→ 何それ.

● 曲輪田のループ橋を見に行ったことがある。
→ 何それ.

● 県外者に県庁所在地が山梨市だと言われると腹が立つ。
→ あんまり.

● 『甲州弁ラップ』はDragon Ashを超えたと思う。
→ 「♪だっちーもねーこんいっちょーし」ってやつでしょうか.

● 各駅停車の電車のことを鈍行列車と言う。
→ それ別に方言じゃないだろ.

● 自動車運転免許を持ってない人間は、市民権がないも同然だ。
→ 意味がわからん.

● モツ煮込みといえば「馬モツ」である。
→ なんだそれ.

● 季節になると誰かからもらうので、ぶどうと桃は買ったことがない。
→ 確かにない.

● スーパーといえばオギノ。
→ うん.

● デパートといえば岡島。
→ いや,西武だろ.潰れたけど.
 岡島は 「百貨店」 て感じ.意味は同じかもしれんがイメージとして.

● 給食にほうとうが出た。
→ 出たっけ.

● 甲斐ゼミ出身である。
→ 南ゼミ (南西ゼミナール) でした.
 そういや,高校時代のおともだちで今もちょくちょくやり取りしてる2人はどっちも南ゼミだ.

● ジャンボ鶴田に県民栄誉賞を与えていないことを不満に思っている。
→ 県民栄誉賞は誰がもらってるのか.

● ホームセンターといえば、くろがねやである。
→ あれ,ケーヨーだと思うんだけど.

● かつ丼とはご飯の上にトンカツとキャベツの千切りが乗っているものである。
→ 甲府ではそうでした.東京のあれは煮かつ丼です.

● 貴金属王国を自負している。
→ 自負していませんが,そういえば親戚に貴金属屋がいます.

● 国内唯一の「宝石学校」山梨県立宝石美術専門学校も自慢。
→ そんなの知らん.

● 富士山が爆発するのではないかと、少し心配している。
→ まったく.

● だしつゆといえばテンヨのビミサンである。
→ なんて懐かしい.

● 教科書などで、扇状地の例として甲府盆地がよく取り上げられるのでちょっとうれしい。
→ 当時はそうだったかも.

● 赤飯とは甘いものである。
→ そうか,普通は甘くないんだっけ.

● 関東というと山梨が含まれるが、首都圏には含まれないのが悔しい。
→ どうでもいい.

● 「ウッティ」絵描き歌が歌える。が、この歌では描けないとも思う。
→ しらねえ.

● 武田信玄のことを「信玄公」という。
→ 信長公も家康公も同じだろ.

● 武田節が歌える。
→ 部分的になら.

● 希望の星のリニアの行く末が心配でたまらない。
→ 心配.

● ヴァンフォーレ甲府は応援しているが、本格的に応援するのはJ1昇格後だと思っている。
→ あんまり応援してないけど昇格したよ.あそこの社長は高校の同級生の親父さん.

● 国中と郡内は、お互いに対抗意識を持っている。
→ そうなんですか.

● 平日の休みは「笑っていいとも」を2回見る。
→ 2回は見ない.普段は学校から帰って17時からの 「いいとも」 を見てた.

● 甲府バイパスの国母交差点の渋滞が嫌だ。
→ 国母通らない.

● 方言「はんでめためたこっちょでごいす」は、聞いたことがあるだけで意味は知らない。
→ 「こっちょ」 じゃなくて 「ごっちょ」 です.「いつも大変ご面倒さまで」的な.

● キティちゃんで有名な「サンリオ」の社名は山梨出身の社長の野望「山梨王」が由来であるという、うんちくを披露したことがある。
→ 今初めて聞いた.wiki で調べたらその説は怪しいらしかった.

● 大事なお客さんが来ると煮あわびを出す。
→ あれの名前は 「煮貝」 だと思ってた.御節に食ってた.

● 夜景といえばフルーツ公園。
→ よく知らない.

● 海がないのにアワビの煮貝が名物なのが実は釈然としていないが「かいや」のCMで無理やり納得させられている。
→ さっき同じこと言っただろ.

● 神奈川県の生活用水は山梨なしには語れないことを理由に、神奈川に恩を着せている自分がいる。
→ それより 「じゃん」 が横浜の言葉として認知されていることが気に入らない.

● 土産物といえば桔梗信玄餅だ。
→ あそこの息子は中学高校大学の1年後輩で,彼のばあちゃんは私のばあちゃんの従姉妹とかそんなだった気がする.なんか微妙な関係者がいっぱい出てくるなコレ.
 お土産は 「震源餅」 か 「月の雫」 あたりですか.

● 「いんげん」は「じゅうろく」である。
→ なんですかそりゃ.

● お中元・お歳暮はシャディのサラダ館で。
→ しらん.

● ぶどうは絶対に房の下のほうから食べる。
→ どうでもいい.

● 車の中の装飾にこだわる。
→ 田舎はどこも似たようなもんでしょう.

● 子供の頃は富士五湖が全部言えるかどうかが、「頭がいいかどうか」の境目だった。
→ そんな話題にはならんかった.

● 「東京に接してる県は?」の問題で山梨を忘れられると悔しい。
→ そんなもんでしょう.

● ぶどうの銘柄にくわしい。
→ 一般人の水準が分からない.「かいじ」は県外では無名か.
 他にパッと思いつくのは,巨峰,ピオーネ,マスカットくらいかしら.
 デラウェアのことを 「デラブドウ」 っていうのは山梨的?

● かつ丼より煮かつ丼が好きだ。
→ うん.圧倒的に.

● 県外のラブホテルに入ったときに電子レンジが各部屋にないことに驚いた。
→ すんません,県内のラブホに入ったことがない.

● 地域限定の巨峰ポッキ-が長野なのも納得いかない。
→ 知らんけど確かに納得いかない.

● 十っちょし言葉を使いこなせる。
→ なんだそれ.

● 県外に行って夜遅くTVを見たとき、ラブホテルのCMが放映されていなくてショックを受けた。
→ なんか 「夜」 「TV」 「ラブホ」 のキーワードから,なぜか甲府で受信できたサンテレビの番組,「おとなのえほん」 の中で,裸のお嬢さんにボディペインティングを施すというコーナーのロケに使われていた 「もしもしピエロ」 って大阪のラブホを思い出した.

● オウムのサティアンを見に行った。
→ はい.

● 「ほうずら?」と言って、他府県の人に驚かれたことがある。
→ 東京の大学の入試会場で,一緒に受けた友人がそれをでっかい声で言ったら周囲から振り向かれた.ちなみに 「そうでしょ?」 の意.

● 中部横断自動車道の早期開通を願っているが、自分が生きている間は無理だと思っている。
→ 興味がない.

● 子どもの頃、「ちびっこバンセン」に出たことがある。もしくは出るのが夢だった。
→ しらん.

● 金丸信はまだ生きていると思っている。
→ 死んだ.

● 天気予報で関東と一緒に予報されるとむしょうにうれしい。
→ どうでもいい.

● また、天気予報で東京の次に長野や静岡まで出て、山梨の天気が表示されないのは納得いかない。
→ どうでもいい.

● 清里高原のペンションに来る観光客がウザい。
→ どうでもいい.清里は趣味が悪い.

● 都会の人にはだまされないようにと言われるが、実は山梨の方が腹黒だと思う。
→ 言われない.

● 真夏に甲府の今日の最高気温が全国一だとなんだか嬉しい。40度を超えると意味も無く誇らしい。
→ ものすごく嬉しい.超誇らしい.40.4度ですよ.あのころ俺は確かにがんばってた.未来は明るかった.

● 最高気温のライバルは埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市。
→ 多治見は知らん.それより前橋だと思う.

● 甲府駅周辺のことを街と呼ぶ。でも街の割には人が少ないのは見てみぬふりをしている。
→ 甲府駅周辺はゴーストタウンのようです.

● 平日の休みは、ごきげんようも2回見る。
→ だから2回は見ねえよ.「いいとも」 と違って2回目開始は1回目が終わった直後だし.

● ジャストは最後まで見たことがない。
→ ジャストって何だっけ.

● 黒人を見ると全員オツオリかと思ってしまう。
→ 黄色人種を見て全員浜崎あゆみかと思ってしまわないのと同じくらい思わない.

● 隣県以外はどこ行くにも、一度は東京に出てからでないと行けないのが悲しい。
→ そんなもんに悲しんでる暇はない.

● ほうとうが大の好物だ。
→ 普通.出されればおいしくいただきます.

● 都留ケーブルテレビの降水確率20%は絶対に雨が降る。
→ しらねー.

● 「ありぐるしい」の意味がわかる。
→ わかりません.

● ヒマなときは、ついグランパークに遊びに行ってしまう。
→ なんですかそれは.

● 駅伝は必ず見る。
→ 駅伝やってる時間は寝てるか外にいる.

● 富士急ハイランドの「フジヤマ」が誇り。
→ ぼくああいうの乗れないの.



 なげーなこれ.後半投げやりになった.
 yes/no で答える以前に知識不足の感が否めない.


  1. 2007/04/07 (Sat) 04:12:17|
  2. 与太話

頭痛の種

 ようつべで朝まで動画を延々見たり落としたりしてたら お脳がピンチです.泥酔して帰宅後うっかり寝るタイミングを逃したときに相当するような頭痛が来ました.
 当初は真面目に人形を削ってたんだけども,このところちょっとまたいろいろあって鬱が襲ってきたんで,愉快な動画を求めて廻ってたんですが,最終的に頭痛を促進したのは Arch Enemy のライブ映像だと思うんです.
 これをまた馬鹿でかい音で頭を振り回しながら体をワナワナ震わせてエンドレス再生してたら脳が死んだね.4割くらい.
 最近頭振ると痛い.俺が痛いって意味じゃなくて頭が.まあどっちも痛いけど.歳か.

 Arch Enemy というのはメロデスのバンド名でして,まあ興味のない人には人形以上に馴染みのない分野かもしれませんが,デスメタルなんだけど女声ボーカルなのです.
 で,そのアンジェラ姉さんというのがですね,もうちょっとだけ日本人好きっていうか俺好きのするデザインになったら神バンドだなあと常々思ってたわけですよ.楽曲はとても好きなので.

 ところがようつべに上がってるような,いい感じに劣化したブロックノイズ出まくりのちっちゃい映像だと,あれ? なんか姉さんがキレイに見えるじゃないですか.
 うお,こりゃいいや.特に屋外のフェスで歌ってる姿なんかは,大群衆の中,陽の光を湛えた金髪が風になびく様が神々しくすらあり,陳腐なイメージではあるが,ファイナルファンタズィーのムービーセクションのワンシーンなどを浮かべてしまいます.

 あー,いっぺんでっかい海外のフェスに行ってみたいな.
 でも何かの手違いでカメラに東洋人なんか映っちゃうと映像が台無しだな.モッシュしてる外人に轢き殺されそうだし.

 それにしても姉さんかっくいい.体型も華奢で綺麗だし,いや,間近で見たら意外にすげえゴツかったりするんだろうけど,他のメンバーの体格が日本のそこらの兄ちゃんとはワケが違うから.
 いやあ,こんな感じのお姉さん大好きなんですよぼく.日本人で探すのはちょっと難しいのかもしらんけど.
 ぼくの好みなんかどうでもいいですか.でもこれはぼくのブログなんでね.
 や,ぼくのブログ,ってすげえ恥ずかしい表現だな.まるでブログやってる人みたい.いや,やってるかもしれないが.
 この恥ずかしさはどこから来るんだろう.興味はあるが考察に足る気力が到底ないからプリン食って寝よう.
 あ,このプリン, 「十勝なめらかプリン」 だって.もうダメだ.瞬間的に脳味噌が 「とかちつくちて」 で埋まった.



■参考資料

・Arch Enemy@フェス (屋外だと目の下塗るみたい.野球か)

・フェスその2 (上の方が聴きやすいけど,映像の雰囲気はこっちがよいかも)

・チッタでの来日公演 (曲は聴きにくいかもしれんので 03'50" からの顔目当てで)

・普段の姉さん

--------
・とかちつくちて (音量&洗脳注意)


  1. 2007/04/15 (Sun) 06:49:38|
  2. 与太話

週末廃人

 僕が時折口にしたり,文中に散らしたりする 「鬱」 という言い回しは一種のネタであって,本当に自分が鬱病であると思ってるわけじゃありません.
 一人っ子として生まれ,幼少の頃は躾にうるさい父親に年中あの手この手で折檻され,反面ヒステリー持ちの母親からは非常な過保護を受け,学校ではいじめられ,両親は不仲で8年ほど別居してました,とかいう話も事実ではあるけどネタです.現在の我が家 (僕は一人暮らしだが) は,世の一般家庭とはだいぶ趣を異にした感じではあるものの諍いはありません.
 ある程度まとまった数の読者がいれば,何を突然こんなところでカミングアウトし始めたのかと訝る向きもあろうけれども,少なくとも現時点においては読んでる人間もごく一部の顔見知りか,「汁 エロ人形」 とか 「女子 スカートの匂い」 とか 「ジュニヤ水着」(すべて原文ママ) とかキてる検索ワードで間違って飛んでくるやつしかいないんで,目的は単に作文の練習です.
 物心ついたときから作文が大の苦手でさ,小学校の頃もっとも嫌いだったのが読書感想文だね.もしくは佐々木淳君.

 こんなものを書くきっかけになったのは土曜の夜のことだ.
 いつものように遊んでくれる女の子もいないんで,ケツに褥瘡ができかねない勢いで引きこもって大手画像掲示板なんかに張り付いていたんですね.
 そこにCocco のようつべ動画が上がってたわけですよ.CoCo じゃないよ.以前に宮前真樹がどうの,なんて話が出たが.
 で,それを再生しても特に何も感じるところはなかったんだけど,その昔,研究室のN君にベストアルバムを焼いてもらったことを思い出した.  ...それは触法なんじゃないの? 触法少年なんじゃないの? いや,焼いてもらっただけですから,フライパンで.
 それと同時にロクに聴いていなかったことも思い出した.
 CD は全部MP3 化してあるはずなんで,ちょっと聴いてみようかなとiTunes のライブラリを眺めたところ,2枚組のうちの1枚目がどうも取り込みに失敗していた模様.
 あれ,しょうがねー,もっかいやるかってんで,そのこんがり焼けたCD を引っ張り出して,取り込みついでに人形削りながら聴き始めたんです.
 収録曲の中にその名も 「遺書。」 という作品があるんですよ.
 ご存知のようにあの人の歌詞はあんまりマジョリティ向けではないというか,ミュージックステーションに出て午後8時から歌ってる場合じゃないような感じが傾向的に見て取れるんですが,僕はこのとき曲のタイトルも知らず,不意に聴き取った言葉の断片に彫刻刀を持つ手が止まったので,歌詞を調べようとぐぐってみたんです.
 で,ひっかかったページが全部メンヘラのブログなんですよ.

 実態はどうなのか分からないけれども,ネット上にいる(自称)メンヘラのみなさんは,ブログなんかやってるだけあって,とても自己顕示欲の強い人が多いように思われる.
 そこに複数の人間が集まったとき,交わされている内容というのは往々にして所謂病気自慢合戦だったりするんですが,本人たちはそういう風に馴れ合う仲間を求めているのかどうなのか.少なからぬケースにおいては,別段他人の話を聞きたいわけではなく,傷を舐め合いたいというでもなく,ただ自らの不幸な身の上を誰かに聞かせて,自分の望む反応を期待しているだけのようにも見える.
 僕もネット歴10年を超え,南条あやちゃんやナコさんの顛末をリアルタイムで追いかけていたこともあるけれど,僕は結局彼女らの言動を実感とともに理解することはなかった.
 しかし,ネットを介して発信・交流するメンヘラ像の素地を創出したのは間違いなく彼女らであって,現在に与えている影響は多大だ.ネット上にはフォロワーが雨後の筍のごとく生まれたし,ネットの外でもマスコミが南条あやを取り上げるたびに死人が出たという.
 ところで,こういった種類の人々にある程度共通して受け入れられる世界というものはあろうと考えられる.ただ,今日に至るまでフォロワーの間では趣味嗜好が大変画一的で,端的な例として南条あやはCocco ファンだった.Cocco ファンが全員メンヘラということは考えにくいが,ネットに存在するCocco 記事はメンヘラの手になるものが大変目立つ.確かにCocco 自身がメンヘラ(風味)であることもあって,同類の共感を呼ぶのは当然だろうし,健常な人間はわざわざCocco を記事にせずとも他にいくらでも書くことがあるという指摘もあるだろう (例 : 溺愛していた加護ちゃんが解雇されてショックなんで死にますさようなら).それでも無理やり僕が何を言いたいかといえば,なぜみんなそこまで示し合わせたようにCocco なのかと.いや,もう話が破綻していることは分かってるんですけど,そう思っちゃったのです.メンヘラが全員Cocco 好きならば,彼らの症状も全員共通なんだろうか,とか.俺はメンヘラじゃないと思ってるけど,さりとてまったく凡常そのものとも言いかねるこの感じにばっちりご賛同いただける人物は実はかなり大勢いるのかな,とか.
 まあ,実際の僕の感想というのは多少別のところにあるので,明言を避ける様子が窺い知れて不快に思われるかもしれないけれども,そこは話の筋としては本質ではないので別の機会に譲る.

 毎度脱線しますが,南条さんについては,ネットで知れ渡る前,当時ちょくちょく買っていたサブカル系雑誌のひとつに連載されていたころから,今になってみればファンだったのだろう.亡くなったときは大変な衝撃で,学校の情報棟のモニタの前でしばらく呆けてしまったものだ.
 彼女のテリトリー (亡くなった現場も) は僕が浪人時代に過ごした下北沢で,大して勉強もせず近所をほっつき歩いていたあの時分のことだから,きっとどこかですれ違ったことくらいあっただろうその人が消えてしまったという出来事は十分なインパクトだった.
 動いている姿も声も知らず,モニタに映る字面のみを通して一方的によく知っている,というこれまでにない認識対象だったこともあり,「死んだ」 という結末を前にして,二度と読み返せない物語が永遠に終わってしまったかのような何とも言いようのない感覚に陥った.
 当時,ネット上の事物というのはどこか絵空事であって,非現実的な響きをもって伝わってきたものだが,あの事件を反芻しながら数日経つうちに,僕は初めてネットでつながった先も現実だったことを実感し,そこに確かに存在していた人間が死んだとき,当然の帰結としてネット上の人格も消えたのだ,という事実を受け入れることを余儀なくされたのだった.

 で,話は元に戻るんですが,というかまた別の話が始まるんですが,昨年末,会社で昼飯を食いながら 「あんまりにもヒマで年末休みを前にat a loss」 と繰り返していたら,見かねた同期のA君が飲みに誘ってくれた.
 彼は中学時代から頻繁に合コンを繰り返し,僕とは対照的な人生を歩んできた人物ゆえ,ホモ飲みじゃつまらんだろうと言ってすぐに女の子の都合をつけてくれたんです.
 ちなみに4年前,僕は生まれて初めて 「お前は確実にモテる」 とかいう台詞を,A君とその彼女に普通に言われましてね.数多の男女を見尽くしてきた人間,それも男女2人からそんな風に言われるのは大変嬉しいことだが,このびっくりするくらいモテない現実はなんだろうか.

 結局この,男3女2で飲んだ12月28日は無闇に楽しかったんですよ.まことにバカな飲みで,べろんべろんに酔いながらも周囲の酔客がだだっ引いている様子が明白に窺い知れた.
 そして2時半くらいだったか新宿の神座で 「おいしいラーメン」 をすすりながら,どんな文脈だったかは覚えていないけど,オナノコが冗談ぽく 「しにたい」 って発言したんです.
 で,夜中に無駄に広くて煌々と明るいラーメン屋の2階席でオナノコ含め3人が一斉に挙手しながら 「はい!俺も!」 「はい!死にたい!」 とかもううるさいね.
 そしたらA君が 「なんだお前ら」 とオムズガリじゃないですか.「死にたいなんて思ったことねえよ」と.

 「いやでも中学高校くらいの頃,ちょっとくらい 『自殺したい,かも☆』 なんて思ったことあるでしょ」
 「ね」
 「うん」
 「ないね,何だそれ,お前ら引くわ」
 「いやいや,引くてw  お前のそのマジバッシングがおもろいわ」

 僕は今,死にたいと思うことはないが,面倒じゃなくて痛くなければ,今日生きようが明日死のうがどうでもいいと思ってるんだけど,そんな話はできる状況じゃなかったっすなw

 その後,他の二人 (細かい注釈を加えるならもう一人のオナノコは帰宅済) は,かつての自分がどういう心境で自殺を思ったのかについて話したがる様子だったが,それはもちろん過去の自分を半ば嘲笑するノリであって,この雰囲気もまた僕の現状に合致するとは言いがたい.
 しかし,その場に現役のメンヘラがいたとしても,僕は誰かとそんな話をしたいとは思わないし,親に対する感謝や責務を果たそうとする心理以外に,僕が自分の生を肯定する条件は 「この世と接続されていること」 という唯一点であって,安直に言うならば,交際相手のお嬢さんがいる時期は自分との接続を求めるその人のために 「死にたい病」 を回避することが可能なので,相応に理解のある彼氏彼女がいながら自殺したりするメンヘラさんの複雑な事情は分からない.痛いのは嫌いなんで自傷も分からない.悩みすぎてメシが食えないこともないし,夜中に奇声を上げることもない.

 ただ,友達はいないと本当に思っているし,半年に一度くらい誰かから 「コンパ呼ぶわ」 だの 「水族館行こう」 だの誘われてそれらしく返事はしても,実現することがないので全部嘘として処理している.実現しないのが人望のなさに拠るのか,その手の台詞が一般に社交辞令に過ぎないだけなのか定かでないが,たぶん両方なんだろう.「なんだろう」 とか平然と書いてるように見えるかもしれないが,決して平然と過ごせているわけではなくて,寂しくてどうしようもなくなるが,助けを求める先もないんで我慢している.世の中ではこんなことが日常茶飯事で,常識的な人は別に助けなんぞ必要としないし,我慢にも値しないんだろうかと思うとますます凹む.
 毎日の通勤途上では,靴を踏まれて舌打ちしたり,携帯を見ながらまっすぐこちらに歩いてきた阿呆を体当たりで弾き飛ばしたり,集団で酔っ払って道いっぱいに広がったおっさんの肩を 「邪魔」 と吐き捨てて押し退けたり,イライラしっぱなしのようにも思えるけどそれが普通か異常か不明だ.
 近頃はとても無気力で,土日はまったく出かける気にならず,先日夜の住宅街を撮りに出かけたのも,あれは実は夜中じゅうずっと女の子が電話をかけてくれてたから実行できたのだった.
 その子やA君なんかは傍から見れば友達なのかもしれないけど,この場合ほど傍目が意味を成さないこともない.

 常人と狂人の境というのは到底定義できるものではないので,本人や周囲が不具合を感じた時点で適当に狂人フラグが立つだけの話なんだろうが,ちょっとオモテに出て2,300m 歩くうち出会った人に 「友達いますか?」 と尋ねてみた結果を予想するに,僕は少数派に属するような気はする.友達を持たない人間が狂ってるってことはないでしょうけど.
 もっとも,ネットのメンヘラさんが自分の病名を肩書き代わりとして固執する風潮があるのに対して,僕は自分が常人か狂人かという議論には全然興味がなく,「一週間に一度も携帯が鳴らないことでお馴染みで,友達も彼女も自信も気力も美貌も運動神経も知力もカネも話術もありません.たまに携帯鳴ったと思ったら美容院から1000円割引が当選しました!おめでとうございます!夜中の4時55分に!殺すぞ」 という問題にただただ悩み続けて,大した努力はせず,どうにか事態が好転しないかにゃあと引きこもってチン子を弄び続けるのみ.

 もうすぐ30 だっつーのに 「友達がいない」 なんてことを20年前から継続的に苦悩し,一方で稀に友達だと言ってくる人を信用できず,女の子からの連絡は好意によるものと思うべからずと屈折気味に自戒し,別の意図を邪推しては嫌気が差し,かといって疎音になれば寂しく,そんなことを寂しく思う自分が腹立たしく,何もかも嫌になって携帯の電源を切って一週間ぶりに電源入れたらメール0通とか言われて,毎日手淫を欠かさず,仕事に希望が持てず,これは鬱だのボーダーだのというより単なる中二病なんじゃないですか.社会不適合に変わりはないが,実情は思春期の少年少女未満だよな.いい加減にしろよ,もう30なんだぜ,ほしのあき.
 しかし,僕の精神は結局成長することもなく,死ぬまでこの調子なのだと思う.つらい.


  1. 2007/04/23 (Mon) 01:34:35|
  2. 与太話
  

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