火事場の安否確認

-- 刑事さん、あの人です。--

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春です

 仕事帰りの電車の中でつり革にぶら下がっていたら,左前に座った女子のブーラウスの第一ボタンが下過ぎるのです.
 アゴの先から25cmくらいありますよ.したがって,彼女の胸元には爽やかなスリットが深々と掘り込まれているのですが,落ち着いて眺めるとスリットの中身が肌色一色.
 こちらは上から見下ろす格好になるわけで,彼女の鳩尾まで確認できるこの状況であれば,通常はなにかこう,白,とか,金,とか,いや別に色はどうでもいいんですけど他の衣料品が見えるはずじゃないですか.

 「こ,これは! ちちちちちちくちくちくch」
 と興奮してたら彼女は次の駅で降りていきました.

 空いた席には,巨大な鼻孔を持った中年男性が座り,手を使わずに鼻をかもうとしているのかと思うほどでかい溜め息をつき始めました.鼻で.
 残念だなあと思いました.おわり.


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  1. 2004/04/02 (Fri) 00:20:53|
  2. 与太話

素子さんはあんまり出ない

 渋谷のTSUTAYAの上で「いのセンス」を観た.
 同じ舞台を描いた「攻殻機動隊」については,コミックスの1,2巻をなんとなく読んだ記憶があり,劇場版や最近のTVシリーズも断片的に見かけたことがある.ただしイノセンスについては,事前に何の予備知識も持ち合わせていなかった.
 そしてこういう映画は,きっと一部の押井ヲタや士郎ヲタが観るもんだろうと勝手に思い込んでいたので,いざ現場についてみたら館内がほぼ満席だったことに面食らった.むしろ見るからにヲタな客は少数派なようである.私の隣に座ってきた少年もまた,その意味で多数派に属しているようであった.
 彼の人生における当面の課題は,来年,地元の成人式でいかに奇異な行動をとって目立つか,ということであり,計画の立案に煮詰まったので,気分転換がてら手近の映画館に入り,携帯片手にポップコーンを貪り食っているのであろう.

 やがて本編が始まった.

 レビューを書くつもりはないし,文系作文の苦手な私はきっと書けないので,細かい内容には触れないが,話が進むにつれて,やはり客のうちの少なからぬ人数は間違ったものを観に来たのではないかと思えてきた.私にも連れがいたが,全然畑違いの人なので,セリフ中の単語からしてちゃんと漢字変換できてるのかどうかお節介にも不安になってしまい,どうも落ち着いて鑑賞できない.

 そもそもあの世界観というのはどの程度現実味を帯びて伝わるべきものなのかというのは以前から気になっていた.'おはなし'と割り切るには,いちいち枝葉な設定に拘泥しているようだし,その割に説得力があるんだかないんだかよく分からず,モヤモヤした気分になるのは何故だろう.
 そう考えたとき,それはおそらく私が無学で阿呆なために,情報の正否を判別できないからに違いない.そしてそのことに対する後ろめたさみたいなものが影響して,得体の知れないわだかまりを感じるのだと気づいて鬱屈した気分になった.今より一層無学で阿呆だった頃に観たエバンゲリヨンには大して違和感を感じなかったが,それは当時の私が馬鹿すぎて,情報を疑うことを知らなかったからであろう.

 さらに,いのセンスは制作者の立ち位置が非常に高いところにあるように感じる.
 客に分かりやすく情報を伝える努力は特になく,自己満足を得るための表現を目指そうとする意図を強く感じることから,プライドの高い手淫を見学させられているような印象を受けた.そのような作り方はまったく珍しいものではないけれど,とりあえずこれは娯楽映画ではない.エバンゲリヨンのような客への媚びはない.
 ともあれ,作者が自分と異なる性嗜好を持ち,その自尊心がそこここに覗き見えるあたりは,モヤモヤの原因の一端として確かに影響していた.

 ひとつ分かりやすい例で特に気になった点は,登場人物がことごとく借り物の表現でものをしゃべることである.
 あたかも,自前の国語力では気の利いたセリフを紡ぎ出せない人間が,ネットから探してきた風変わりな言い回しを披露して悦に入っているかのようで大変鼻白んだ.キリスト教徒が,聖書中のエピソードをそのままトレースしただけの物語の出典に気づかない異教徒を馬鹿にする様子に似ている.そしてその態度は,なんとなくこの作品全体の気分を象徴しているように思えてならなかった.

 成人式を控えた例の少年は,上映中一貫して携帯をいじっていた.眩しくて目障りだった.その向こう側の男女は,一貫して世間話をしていた.うるさくて耳障りだった.
 もちろん,あまねく大衆に理解されることが映画の使命ではないので,作り手としてはどんなものを作ろうが勝手だが,どう考えても彼らには何も伝わらない作品だと思う.

 というわけで,なんでこんなにいっぱい客がいるんだか不思議に思いながら,ケツがどんどん痛くなるのを我慢していた.


  1. 2004/04/04 (Sun) 23:25:45|
  2. 与太話

粘土開封

 この日のために買っておいたスカルピーを開封.
 そのへんに転がっていた1.2mmのアルミ線をひねって芯とし,アタマの製作を開始.





  1. 2004/04/25 (Sun) 01:29:04|
  2. - 001 皐月

頭をつくる

 (゚Ω゚)さんから,見事ディーラー参加抽選に当選した旨の報が入りました.もう後に引けませんぶりぶり.
 スカルピーというものを初めて使ったけど,ぶよぶよしたロウソクのような感触がきもちわるい.くさい.
 いじればいじるほど表面にホコリが付着.使い勝手がよくわからず.

 苦戦しながらなんとなく顔の形になったところでふと思い立って記念撮影.





  1. 2004/04/26 (Mon) 00:30:59|
  2. - 001 皐月
  

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